Contents
・所感
・BanGDream!とは
・BanG Dream!の主要なユーザー層は?
・BanG Dream!の成長性と限界、
「BanG Dream It’s MyGO!!!!!」の製作の必然性
・異様な箱庭空間としての舞台装置、あるいは羽丘女子学園
・そして7話にようやく至る初ライブの「春日影」
・「なんで春日影やったの!!!」
・ヘテロソーシャル空間という、「ノイズ」を排除する「日常系」の変奏曲
・やがて訪れる成人世界の結果責任に満ちた社会、社会の隠喩としての「豊川祥子」
・ポエトリーソングでパンキッシュなメロディ
・(追記)BanG Dream it’s MyGO!!!! 春の陽だまり、迷い猫」(前編) 鑑賞
※2024.09.27公開
「BanG Dream!It’s MyGO!!!!! 春の陽だまり、迷い猫」の鑑賞結果を追記
2024春の東映アニメーションのオリジナルアニメ作品、「Girls Band Cry」(ガールズバンドクライ)のスマッシュヒットを受けて、ガールズバンドの作品の系譜の研究の必要性を強く感じた。
そして、早稲田大学准教授にして批評家の石岡良治も推奨する作品として、
「BanG Dream It’s MyGO!!!!!」を観たのだが、、これにも見事にハマッてしまった。
基本的に先般の記事で詳述した「日常系」にバンド要素をメインとしたスクールファンタジーものであるが、その「箱庭」性質とその枠組みを捉え直すことで、本作について考えてみたい。
・「BanG Dream」とは?

同作品は複数の作品群から構築されている。元々は「月刊ブシロード」に連載された同名の漫画とイラストを元に、メディアミックスされたもの。主に女子高生がガールズバンドを結成、バンドを通し、少女たちの成長を描く。
メディアミックスとしては漫画の他、モバイルアプリゲーム、小説、アニメーション作品、さらにライブ活動が含まれる。
実際に作中の出演者たちがバンドを結成して活動しており、『Poppin’Party(ポッピン パーティ)』、『Roselia(ロゼリア)』、『RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)』、『Morfonica(モルフォニカ)』、といった先行者に加え、本作での出演となる『MyGO!!!!!(マイゴ)』、『Ave Mujica(アヴェ ムジカ)』などもリアルバンド活動をしている。
もともと企画元であるブシロードでは、先行して成功していた「ラブライブ!」関連、特に「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の成果を受け、音楽を中心としたコンテンツの製作進行の検討があり、この「BanG Dream」はリアルライブとの連動で進めることは当初から決められていた。
・「BanG Dream」の主要なユーザー層は?

筆者は「BanG Dream It’s MyGO!!!!!」以外の「BanG Dream」についての視聴経験は1st~3rdSeason,Morfonica(Popping party発足~武道館ライブ)とし、同ゲーム(アプリ)のプレイ経験はない為、マーケット情報と一般論にも論拠を求める記述となることを了承願いたい。
添付の折れ線グラフを見てほしい。2023年初頭のアップデートに伴うユーザーの性別と年代別の変遷を示している。男性ユーザーが6割以上を占めていることが理解できるだろう。
定点的な情報の蓄積がないので推測になるが、このユーザー層分析を踏まえたうえで検討を進めたい。
「BanG Dream」の他シリーズのように、女性のみで構成される登場人物たち、および徹底的にノイズ(異性)を排除された世界観は、典型的な「日常系」の系譜である。
※「日常系」の定義については前回記事「四畳半神話大系」を参照ください。
その世界観において登場人物たちはある程度の範囲で衝突し成長するが、基本的には学園と日常という「箱庭」であり、安全圏での活動であり、皆が同じく「バンドが好き」「仲間が好き」という中心的理論で活動しているため、消費者にとってはノスタルジアであったり純粋な空想の産物としてのエンタメであり、意欲を鼓舞する筋立てであっても、既存の世界観や負の感情を抉るような展開は望まれていない。
※補足すると、BanG Dreamの1stシーズンは、その物語の立上げからバンド結成までの変遷で各メンバーの葛藤を順番に描くスタイルであるが、やや消化不良であり、時間割制約をかなり感じた。
対照的に、2nd ,3rdシーズンは、Popping party以外のバンド、
RAISE A SUILENや Roselia, After Glowなど、様々なバンドメンバーとの交流による魅力的で立体感のある世界観が良く描写されており、群像劇として良く出来ていた。
※ちなみに批評家で大学教授の石岡良治は、BanG Dream全体(MyGO!!!!!を除いて)を評して、青年男性以上(女性含め)のアクセス以外の回路が無いことをリスクとして挙げている。
・「BanG Dream」の成長性と限界、「BanG Dream It’s MyGO!!!!!」の製作の必然性


「BanG Dream」自体は非常に人気の高いIPで、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』なども、もともと数多くのユーザーに支持されたアニメであり、モバイルゲームだった。それが時間の経過とゲーム開発技術力の進化に伴い、グラフィックス面などでは相対的に見劣りする部分も増えたことから、上記グラフのように他の作品に乗り換えるユーザーも増加したと推察される。
上記グラフは一例であるが、「BanG Dream」のモバイルゲームのアップデートが行われた週に増加したユーザーの合計数は24.7万人、そのうち【復帰】ユーザーが16.0万人、【新規】ユーザーが8.7万人となっており、全体の3分の2近くは【復帰】ユーザーであるとされる。【グラフ③】
アニメとモバイルゲームの消費者層がほぼ一致するという仮定で、先般のグラフと合わせて理解するなら、ユーザー層の固定化が進み、ファンの新陳代謝が廃れること、言い換えればIPとして早期の「オワコン」化が進むことが想定されよう。
「BanG Dream」の他のシリーズは、いろいろなパターン(家庭事情、体調不良、その他の不和原因)はあれど、基本的に「キラキラドキドキ」「好きなバンド活動に明るく真っ直ぐ」というイメージ全体の刷新を図る必要性を感じている内部の関係者が少なからず居ると考えて差し支えないだろう。
・異様な箱庭空間としての舞台装置、あるいは羽丘女子学園
Youtuberでバンドマンの「とみといびー」の言葉を借りれば「BanG Dream」、特に羽丘女子学園を中心とした世界観はある意味カオスだ。誰もがバンド活動をしている、できる環境にある。バンド活動という、ある意味社会では「アウトロー」な活動を、誰もが違和感なく行える空間なのだ。
一方でそのような屈託のない青春を、誰もが共感を以て受け入れられるわけではない。どちらかといえば反発や鬱屈した感情、そして社会や組織の大多数の意見や感情に同調できない自分に煩悶している人が多いはずだ。
そういう人間たちが組織する「バンド」活動は、決して「キラキラドキドキ」しておらず、むしろ「ギスギス」「ザラザラ」しているのではないだろうか。
そのような問題意識をプロデューサー一同、音楽レベルから脚本レベルまで徹底的にこだわったのが、本作「BanG Dream It’s MyGO!!!!!」である。
オープニングの曇天に象徴される雰囲気に似合わないポジティブな音調、明らかに目線が笑ってない登場人物たち、喧嘩や見栄の張り合い、コミュニケーションが苦手、空気を読むのがつらい、周囲に馴染めない、、、、
恒常的に、メンバー同士の葛藤があり、その感情の発露と衝突があり、殆どバンド活動に至らず、むしろバンド活動をせずに自意識同士のぶつかりあいで、ここまでバンドアニメを引っ張っていける、その感情の物語をドライブする力に驚愕させられる。
・そして7話にようやく至る初ライブの「春日影」。

https://www.youtube.com/embed/ZsvJUh03MwI?list=LL
「悴んだ心 ふるえる眼差し 世界で僕は ひとりぼっちだった」
この歌いだしから始まる時点で、既に陰鬱モード全開であるとともに、そのメロディーラインは、切なさと焦燥感を搔き立てるエレキギターで展開していく。
そしてサビで最高潮に交わるギター、ベース、ドラムとともに、その歌詞が連動する演出がとてもエモーショナルだ。
まさしく孤独であり、「人間になれない」人間のイノセンスの叫びであり、それゆえに大切な人を大切にしたい、二度と離したくない、という直截的な感情表現がひしひしと伝わってくる。
・「なんで春日影やったの!!!」

しかし漸く初ライブが,しかも大盛況に終わったその直後に、バンドメンバーのまとめ役を演じていた、長崎そよから出た言葉が、「なんで春日影やったの!!!」(意訳:何度もやるなって言ったのに、なんでやったの!!)である。
そしてこの「なんで春日影やったの!!!」の回から10話までの、バンドの崩壊と再生の過程が堪らなく痛々しく、教条的でありながら、ボーカルの高松燈による成長の描写と重ねられるのが、また苦しい。
高松燈は作中で最もコミュニケーション弱者であるが、同時に最も内面の叫びを抱える存在であり、自らの行動できなかった「後悔」を、行動による「後悔」に転換し、突き動かしていく後半は圧巻だ。
特に高松燈が愛音に対して、屋上まで追いかけて吐露するシーン「一緒に、迷子になろう」。まさしく「やらない後悔」より「やる後悔」であり、受け身だった高松燈が能動的に動き、高松燈を避けていた愛音を動かす描写が、人格の限界性と戦い続ける様は、観る者の焦燥感を煽る。
・ヘテロソーシャル空間という、「ノイズ」を排除する「日常系」の変奏曲

ここで「日常系」という定義に立ち戻りたい。それは「異物」(異性や変化)を徹底的に排除し、何気ない日常の言動や活動を描写することを通じて、閉鎖的な安全空間におけるディストピア(ある意味においてユートピア)を楽しもうとする思想であり作品群のことである。
この意味において、従来の「BanG Dream」は登場人物たちの成長や葛藤こそあれ、「日常系」であり他者のないユートピアであると言える。
だが、この箱庭的な環境において、まだドライブできる要因があるとすれば何か。それが感情の徹底的なリアル描写の追究である。
本作における「ギスギス」「ザラザラ」の感情表現の多用は、いづれそれが予定調和的に収束し、それが学園という箱庭にとどまっており、モラトリアム空間であり、遊びであり、経済的社会的責任が全うされる存在ではないからこそ、自意識で衝突し葛藤することが可能ともいえる。
※ここは、後編で示される「Ave musica」という、社会人を含めたバンド活動との対照的な位置づけとして描かれることになるだろう。
「日常系」の定義から登場人物たちを振り返ると、彼女たちの人物描写の全てがその「限界性」に挑戦しているともいえる。
そもそも「MyGO!!!!!」のバンドメンバー5人全員が、「迷子」であり、団体活動に全く向いていない、「日常系」世界の破壊者である。
高松燈:ボーカル担当は、完全なコミュニケーション弱者。自意識とマジョリティの乖離が止まらない状況を、大量のノートに詩として認めることで辛うじて自我を保っている。そこに対人関係に関する行動が伴わないからこそ、自意識に閉じこもるというループにあるし、だからこそアクティブな豊川祥子(旧CRYSCHIC、現Ave musica)に惹かれるし、軽薄でも前に進もうとする千早愛音に再起を賭けようとする、「迷子」なのだ。個人的に最も共感できるキャラクターでもある。
千早愛音:(当初)ギターボーカル担当で、ギターに転向する、完全なノリで生きるタイプの承認欲求強めなコミュニケーション強者。バンド活動には全く興味なく、自意識が認知されるポジショニングにしか興味がない、努力を嫌うタイプだ。とはいえ全面的に否定されるべきではなく、タイパ(時間対効果)重視の現代人には一定程度納得感があるのではないだろうか。少し突っ込んでみて、だめならすぐ止める、器用貧乏でありミーハーで軽薄な、「迷子」である。
要楽奈:ギター担当。尖った音楽性にしか興味がない、人間関係全面無視のおばあちゃん子だ。端から人間関係の構築に興味がなく、如何に自分の感性にあった音楽を気持ちよくプレイするかにしか興味がない。祖母が、今は亡きライブハウスのSPACEの経営者であり、その孫である楽奈自身が、亡きライブハウスの代わりの居場所を求めて止まない迷子でもあることが示される。
長崎そよ:ベース担当。団体の協調を主軸に行動するが、元CRYSCHICのメンバーであり、CRYSCHICの再構築しか頭になく、自らを偽りつつ影のある行動を全面的に裏工作することを厭わない、ある意味女性性全開のキャラクターである。彼女が7話において、「myGO」を崩壊させるトリガーになることを考えれば、彼女もまた亡者に居場所を求める「迷子」である。
椎名立希:ドラム担当。是々非々であり、他人の感情を傷つけることを無意識的にも意識的にも厭わず、自らの正義と行動に突き進もうとする、元CRYSCHICのメンバーである。長崎そよとの違いは、CRYSCHICの再構築には興味がない一方で、高松燈との関係の再興にしか興味がない。毎回、軽薄で音楽から逃げようとする千早愛音と衝突する一方で、元CRYSCHICの豊川祥子の全能感の残渣から逃れられないでいつつも、彼女の仮構を試みる、彼女もまた「迷子」である。
本稿のキャッチ画像にもあるように、全員が異なる方向性を向いて疾走し、衝突していく描写は、最終的に収斂するオチはつくものの、およそ協調性というものが全く感じられないキャラクター構成だ。「そもそもバンドとして成り立つのか?」という根本的な疑問を投げかける前提であり、エキサイティングだった。
キャラクター同士の感情の錯綜に重きを置く脚本構成は、その「箱庭」の中で陰鬱した少女バンドの感情表現というエッジを軸に、安定性の「限界」を揺さぶり続けたと言えるのではないだろうか。
・やがて訪れる成人世界の結果責任に満ちた社会、社会の隠喩としての「豊川祥子」

本作の(第一期)最終話13話で、労働に従事しつつ、仮面を被りバンド活動を行う豊川祥子の姿が描写される。
「弱い自分は、もう死にました」と彼女に言わしめ、かつてのメンバーである高松燈に対して、(新しいバンドメンバーと)「お幸せに」と吐き捨てる彼女の姿は、とても凛々しい。
没落貴族であり、没落前に高松燈のイノセンスな叫びに共鳴し、7話のラストのように、今も尚、「春日影」と、高松燈の叫びに強くドライブされてしまう。
そのような「弱い」自我を持つ自分は、新しいバンド「Ave musica」という仮面とともに捨て去り、社会で生きるための「人形」となる、、、
第2期のイントロであると同時に、経済的事情によりモラトリアムの強制終了を余儀なくされた彼女の、仮構した自己による社会との対峙は、生身の自己による社会との対峙を描いた「MyGO!!!!!」と圧倒的に非対称であり、社会の洗礼という覚悟を感じる終わり方だった。
・ポエトリーソングでパンキッシュなメロディ
個人的にこのアニメーションの白眉であると感じたのは、10話の「詩超絆(うたことば)」である。
高松燈の引き語りから始まり、徐々に楽奈のギターがインし、次いで立希のドラムが、最後に「終わらせに来た」長崎さよと、絆された愛音によるベースとギターが重奏することで徐々に激しいサウンドに繋がる描写は、DIY(Do it yourself)であり、激しいビートであり、パンクロックそのものである。
8話から10話にかけての高松燈の言動と、その引き語りの詩、そして音楽の全てがアニメーションとして一致した演出となっている、完璧に構築された映像作品であり、これこそアニメーションの粋の結晶というべき仕上がりであり、素晴らしい描写だ。
学生ならではのモラトリアムの瞬間的な美しさが、ここに厳然としている。
2024.10.01 追記
「BanG Dream it’s MyGO!!!! 春の陽だまり、迷い猫」(前編) 鑑賞。

<総評>
・MyGOの5人、特に楽奈にフォーカスした前半の猛烈な枚数の新コンテ の展開が大きい。祖母(元Live House オーナー)が「SPACE」を閉店するに至る(1stseasonの)エピソードに繋げる構成。
母親との留学離別に関連して楽奈を引き取る時の楽奈の祖母への信頼感と、祖母とSPACEへの依存性を見抜くエピソードに繋げる脚本の力強さが光る。
さらにここで「一生」のワードが光る。高松燈の「一生、バンド、やる」という台詞は、楽奈が祖母に対してぶつける「一生、やる」に対比させるからこそ、活き活きと照らし上がる。
・ライターの徳田四の議論を踏まえて再考しながら鑑賞すると、この「BanG Dream it’s MyGO!!!! 春の陽だまり、迷い猫」(前編)こそ、正しく「日常系」の断絶の物語であり、優れて現代の寓話ではないかと感じた。
いま、「日常」は崩壊した。
「終わりなき日常」は終わる前に身を結べない。
想いは入れ違い、行動はすれ違い、居場所は無くなり、唯一の「祝祭」たるライブすらも、結びかけた平穏とカタルシスを断絶する。
最早、私達は実ることの無い虚構を携えることなしに、迷子になって右顧左眄しながら、前に進むしかないのだ。
<雑感>
・楽奈のコミュニケーション不全と疎外感、迷子感が良く分かる脚本と演出。ゆえにMyGO結成後の飛び入り参加の違和感の払拭に成功
・初ライブで始めるイントロと楽奈へのフォーカス、対比するラストの長崎そよの慟哭「なんで春日影やったの!!」
・留学失敗から始まる千早愛音のエピソード。軽薄さが強調される演出。
・CRYCHIC解散を除き、tv版と同じく石拾いから始まる高松燈。天然さはtv版と同じ演出
・CRYCHIC解散を除き、 tv版と同じく高松燈を庇うシーンから始まる椎名立希。tv版よりキレ系正論不器用キャラ立ちが強調!ドラマーとは思えない協調性の無さ
・CRYCHIC解散を除き、 tv版と同じく椎名立希と千早愛音の諍いを仲介するシーンから始まる長崎そよ。tv版より暗躍キャラ、謀略感が強調!暗がりシーンでのニヒルな目元と口元が秀逸
・tv版から大幅カットされた、CRYCHICのエピソード。祥子と睦のシーンはほぼ削除され、それゆえにラストカットで泣き出しながら走り抜ける祥子の違和感が激しい。
これをフックに後編まで興味を持たせられるのかは、受け手に依存か、、
・ライブシーンはほぼtv版と同じ、音響効果はサウンド配置が抜群に効いていて、流石映画館仕様。
「碧天伴奏」も「春日影」もしっかりAパート、Bパートまで演奏させていて、特に春日影における長崎そよの顔伏せ感/疎外感/虚脱感を強調する演出が力強い
・メインストーリーと絡まないが、CRYCHICとmyGO、及び歴代BanG Dreamのメンバーとそれ以外のキャラクターの眼や輪郭の薄さの書き分けが残酷なまでに徹底、、
・トータルは観ておいて損はない出来かと。
・補足。TOHOシネマズなんばの、映画館の客入り、1/3くらい、ほぼバランス良く中年の男女。隣の観客、、、物音の頻度が、、、そしてパンフとグッズが公開4日目なのに全て売り切れ💢
・参考文献
Game business「6周年大型アプデでユーザー数10万人超えー『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』のユーザー数推移」
アニメ「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」居場所を求めて集まった、迷子たち5人の軌跡 – コミックナタリー 特集・インタビュー (natalie.mu)
コミックナタリー特集「思春期特有の衝動と思いが交錯する新生ガールズバンドアニメ」https://natalie.mu/comic/pp/mygo01
exciteBlog「【連載】アニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』第5回:長谷川大介×木下龍平×札ノ辻泰紀×緒方航貴――楽曲クリエイターと音楽制作陣が語る“迷子たち”の音楽論」https://www.excite.co.jp/news/article/Lisani_0000379767
「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/BanG_Dream!_It%27s_MyGO!!!!!
参照
| その少女は、ただBanG Dream!をしただけだった ~It’s MyGO!!!!!劇場版:前編「春の陽だまり、迷い猫」感想~ – 矛盾ケヴァットhalkenborg.hatenablog.com |
https://note.com/wakusei2nd/n/n14c525a44ef0
https://note.com/wakusei2nd/n/n2afd637a8ea1
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