(「私への面接」後半)
12:マイテーマ
A:(2017.10)他者とどう関わってよい関係を築くか。現状最も注目するのは雑談力
(2020.08)変化に適応し学び続けること
13:マイテーマが出てきたきっかけ、動機
A:(2017.10)無垢や無意識の言動から被る他者からのストレス、一方で同じ言動でも他者と良い関係を築けることに興味を持っていた。しかしその言動を変化させることで、これまで築けた関係を壊す恐れから、積極的な反省に繋げられていなかった。営業職では毎日新たな人脈と関係を構築することが最も重要であり、他者へ悪い心象を与えることは売上減につながる。今後は現在のコミュニケーション方法の延長ではなく、基礎と応用の実践が重要となるので、コミュニケーションの取り方の見直しを実践したい。そして単純に日銭を稼ぐのみならず困難な状況にあっても適切なコミュニケーションをとることで、物理的、精神的に生き抜く力量を持ち、豊かな人生を生きることに繋げられるようにする。
(2020.08)情報科学と生体科学の進歩が社会を根底から揺さぶり、変化の速度がかつてない速さになっている。一方で旧態依然とした社会規範に依存して変化を厭う集団が存在し、上記の集団に対して、それらは社会の分断を深刻化させている。守るべきものを守るために、変化に適応できる能力を持つことが重要であり、それは学び続けることで得られるものだと感じる。
14:マイテーマを巡って今の日本社会を見るとどんな様子ですか。最近の出来事やニュース、社会の動きはどうですか
A:(2017.10)情報過多で煽情的な情報に表面的に目が向きがちで、相互の立場を重んじる姿勢が欠如しつつある。体面的なコミュニケーションでは相互への思慮が出来ていても、マクロ/ミクロへの想像力は失われつつある。
(2020.08)自社及び業界状況における学ぶ力を持ち続ける人は滅多にお目にかからない。また情報過多で煽情的な情報に表面的に反応する人間による、痛ましい事件が留まらない悲惨な状況だと感じる。
15:マイテーマを巡って海外に目を向けてみるとどうですか?世界は今どんな様子ですか
A:(2017.10)同様に情報過多で煽情的な情報に表面的に目が向きがちで、相互の立場を重んじる姿勢が欠如しつつある。反面マクロ/ミクロへの掬い切れない、特にコミュニケーションへの需要を捉えたビジネスは成功を治めている
(2020.08)変化に適応する母数の絶対数が多い米欧諸国すら、情報過多で煽情的な情報に表面的に反応する人間による、痛ましい事件が留まらない悲惨な状況だと感じる。ただ日本と比較すると、各国とも社会変化に対する教育体制の変化、予算配分は適切に感じる
16:マイテーマを巡って今の世の中を見たとき、何が一番問題だと思いますか
A:(2017.10)他者や他共同体への想像力、コミュニケーション不全
(2020.08)教育者の変化力、施政者の変化力、予算
17:マイテーマについて、過去から現在までの歴史を辿ってみるとどうでしょう。そのテーマは過去から、どのような背景・経緯をたどって現在の状況になっていますか
A:(2017.10)幼少期のコミュニケーションの手違いで、他者への想像力の全き欠如した学生生活を歩んだ。高校生の時にで見かけた宇野常寛の論文サイトが切っ掛けで、コミュニケーションの重要性と今後の方向性を策定。「如何に生き抜くか」を模索してた私の大きな指針となる。大学、社会人とその認識を実践しながら、コミュニケーションの艱難辛苦と喜びに目覚めることに。
(2020.08)学びは自己の発見であり、社会の発見であり、活動力の源泉である。学びの目標が明確化している時期が最も幸福である
18:マイテーマに関して、理想の未来をイメージしてみてください。5年後、10年後、理想が実現できるとしたら、どんな社会にしたいですか
A:(2017.10)あらゆるニーズを出来るだけ潤滑に実現できる、可能性の大きな社会
(2020.08)学ぶ姿勢を子供と共有し、自己と社会を広げる楽しさを感じてもらい、広い選択肢を出来る限り子供に、その周辺に、提供できるようにしたい
19:その理想の実現に、あなたはどう関わっていたいですか
A:(2017.10)家族、取引先の隠れたニーズを正確に提供できる存在
(2020.08)学ぶ姿勢を子供に見せ、共有する
20:今から未来に向けて、あなたはどうしたいか?こう生きたい、というような意思を書いてください
A:(2017.10)関わる人すべてと適切なコミュニケーションを図り、予想以上の価値を提供できる、豊かな人間になる
(2020.08)学ぶ姿勢を子供と共有し、自己と社会を広げる楽しさを感じてもらい、広い選択肢を出来る限り子供に、その周辺に、提供できるようにしたい
(山田ズーニー「考えるシート」より)

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